新木目金狐お面ペンダントトップ 緋銅型

22,000円(税2,000円)



・銀、銅
・縦 約19mm(バチカン込み約28mm) 横 約12mm
・厚さ 約2〜6mm

新木目金製法による日本の伝統的な狐(きつね)のお面型ペンダントトップです。

ベースを銀に模様を埋め込んだ銅を緋銅技法によって銅を赤く変色させ表現する形になっています。

緋銅はコントロールが難しく、更に本来純銅のみの作品に対し行うものの為、基本的には写真のような色ムラが出来るものとお考えください。

技術もモチーフも日本発祥の物のため、特に和物が好きな方にお勧めです。