・銀(バチカン部)、シルバー950、銅
・縦 約50mm(バチカン込み約57mm) 横 約14mm
・厚さ 約1,2〜5mm
新木目金製法によるフランベルジュという実在の剣を模したペンダントトップです。
緋銅技法によって赤く変色させた波打つ銅の色の刀身に、ツイストしたナックルガードが特徴です。
細い造形になってしまうモチーフの為、基本強度を上げるためにベースをシルバー950と銅の新木目金にして製作しています。
緋銅はコントロールが難しく、更に本来純銅のみの作品に対し行うものの為、基本的には写真のような色ムラが出来るものとお考えください。
※細身の作品のため、強度を考慮した物であっても力を入れると通常のものより壊れやすい場合がございます。