・銀 銅
・大きさ 約18mm(バチカン込み縦 約24mm) 厚さ 約2mm
新木目金により内部の銀と銅を合金化させ強度を増したハート型ペンダントトップに、日本の伝統技法である緋銅を施した事によって、中央の銅部分を赤く変色させたペンダントトップです。
緋銅技法を施す事によって、胴の表面がエナメル質のコーティングが掛かった状態になり、他の銅の着色仕上げよりは色が剥がれにくくなっています。
緋銅はコントロールが難しく、更に本来純銅のみの作品に対し行うものの為、基本的には写真のような色ムラが出来るものとお考えください。